久冨陽子は社長を挑発するように腰をクネクネ…クネらせながらスカートの中の下着から脱ぎ始めた。
『ほおぉ~陽子くんは私の秘書として、常に私の好みを理解しているようだね。』
『はい、社長専用の秘書として…常に意識を高めております』
そう言いながら陽子は脱ぎたての下着を社長に手渡した。
『おぉ、陽子くんの匂いがする…たまらんなぁ~クンクン…』
そんな様子を見て藤井香子は脱いだ下着を自分の濡れた花びらに押し込んだ。
『おっ、こりゃすごい!香子くんっ…自分の割れ目にパンティを押し込んで垂らすとは…かなり卑猥な光景だ…』
『社長…私の淫らな匂いをたくさん嗅いでください…』
香子は股間の割れ目に押し込んだ下着を引き抜くと口に咥えた。
そして下着を咥えたまま…社長の唇に密着した。
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