景子は午後の家事を終えてスマホの画面を眺めていた。
『ハァハァ…』
景子は梶の夫のペニスを眺めながらスカートの中に指を差し入れている。
『あぁ…あなたぁ~私おかしくなっちゃう。早く帰ってきて…変態な私を叱って欲しいっ…』
景子の指の動きは更に激しくなってきた。
淫らな妄想に包まれたまま夫にLINEを送った。
『あなた、私…今、お隣のご主人の勃起したペニスを見ながらハァハァしています。
こんなにスケベではしたない私を叱って欲しいです。』
しばらくすると夫から返信が届いた。
『景子、おまえ…今夜はアナルまで犯してやるからな!玄関で土下座して待ってろ!』
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