『河上さんっ、景子さんにも挿れてあげて…お願いッ…』
靖子は河上に突き上げられながら懇願した。
『仕方ないなぁ…景子、お前も突いてやる』
河上は靖子からペニスを引き抜くと景子の割れ目に押し込んだ。
『あっあぁぁ~あなたぁ~』
『景子っ、いつもよりおまんこが締まってるぞ!』
『はいっ、あなたのおちんぽ…凄く気持ちいいっ…靖子さんっ、ありがとっ…』
『俺も気持ちいいぞ…』
河上は景子と靖子を並べたまま交互に突き上げながらフィニッシュを迎えた。
『おぉ…イクっ…靖子っ、イクっ…』
ブッブッブッブッ…
河上のスマホのバイブが振動した。
『河上さん、社宅で変なことしてるんじゃないですか?』
総務部の藤井香子からだった。
『あっ、いや…そろそろ社に戻るよ』
『わかりました、帰社されたら…私の匂い嗅いでくださいね』
『あぁ、しっかり嗅がせてもらうよ、藤井さんの匂いは特別だからね!』
電話を切ると景子がお掃除フェラをしながら尋ねた。
『会社からですか?もしかして…藤井香子さん?』
『あぁ、そうだよ、あの人も変態だからなぁ…』
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