古谷靖子は気まずい雰囲気を感じながらも背徳な行為に興奮していた。
『景子さん…悪いけど…ご主人に犯してもらうわね…ごめんなさいね』
『靖子、気にするな…こいつ、ド変態なだけなんだから、見せつけてやればいいんだ』
河上は妻の景子にわざと見せつけるように靖子を全裸にして全身を舐め始めた。
『あぁ、たまらなく興奮しちゃう~』
靖子は景子の嫉妬深い視線を感じながら小刻みに身震いしている。
『靖子、俺も凄く興奮してきたぞ…今は靖子を愛してる…』
河上は妻の景子と視線を合わせたまま靖子を更に強く抱き寄せた。
『あぁ…私も…早く私の中に…』
靖子は自ら四つん這いになって後背位を求めた。
『あぅっっ…入ってきたっ…おっ…きいっのが…私の…壊れちゃうっ』
靖子は感じるままに言葉を発した。
『靖子っ、いい穴だ!よく締まってるぞ!景子のより気持ちいい穴だ…』
『あなた…』
さすがに景子が声を漏らした。
『うっっ…れしいっ、奥さんのより…思いっきり…靖子を犯してくださいっ』
靖子は口からヨダレを垂らしながら喘いだ。
『あなたっ…靖子さんっ…私、もうダメっ…私も…私も…』
景子は嫉妬とドマゾな快楽に耐えきれず靖子に並んで四つん這いになった。
『なんだ景子、邪魔するな!』
河上は妻の景子の白くて柔らかい尻を叩き上げた。
『ひっっ!あなたぁ~っ』
景子が激しくのけぞった。
『景子さんっ…』
靖子が景子の唇を奪った。
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