『靖子、よその奥さんを呼び捨てにして凌辱するのはほんと興奮するよ』
河上は古谷靖子の乳首を好き放題に引っ張り回しながらつぶやいた。
『私もです…よその旦那様に…興奮してしまいます』
『そうか、靖子のイヤラシイ汁を味見してみたいな』
河上はペニスを靖子の身体に押し付けながら耳元でささやいた。
『はい、すでにヌルヌルしているので…お召し上がりください』
靖子は河上の手を取って自ら股間に導いた。
『おぉ、確かにずいぶん潤っているな』
河上は靖子のスカートの中の潤った割れ目に指を深々と挿し込んで引き抜いた。
『じゅるるる…靖子のイヤラシイ味がする…』
『景子さんの味と比べて…いかがですか?』
『背徳なスパイスが効いて興奮する味だよ』
ガチャ…
ドアが開いた。
『あっ、景子さんっ!』
靖子が奇声をあげた。
『景子っ、家でオナってろって言っただろ!』
『あなた…私…一生懸命オナってたけど我慢できなくなりました…靖子さん、ごめんなさい』
『困ったやつだ、俺は今から靖子とするところだぞ、気が散るじゃないか』
『うん、ごめんなさい…』
『まあいい…黙って見てろ』
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