河上は203号室のドアを開けた。
『靖子さん、いらっしゃいますか?』
『あっ、はぁ~いっ!』
靖子が玄関に出てきた。
『あら、河上さん、何かご用ですか?!』
『えぇ、先日の社宅の改修工事の関係で…ちょっと靖子さんが欲しくなりましてね』
『まあ、私なんかでいいんですか?!景子さんがいらっしゃるのに…』
『ははっ、景子には靖子さんとエッチしてくるからオナをして待つように指示してるんですよ』
河上は古谷靖子のスカートの中に手を差し入れながら笑った。
『そうなんですね、私なんかでよければ…あぁっっ…』
河上に股間をまさぐられながら靖子は腰を小刻みに震わせた。
『靖子さん、俺はあんたの貧乳が好きでね、可愛がってあげるから出してみなさい』
『あっ、はいっ…すぐに出しますっ』
靖子は慌ただしく服を脱いで小さな胸をあらわにした。
『いいねぇ、小さな胸の勃起した乳首がたまらなく卑猥だな』
そんなことを言いながら、河上は靖子の飛び出した乳首を力強く捻り上げた。
『ヒッッ…イィッ…』
『んっ?もしかして…痛いのか?』
『い…いいえっ、、』
『感じちゃってるんだ、ほんとこの社宅の奥さんはみんな変態だよな…変態靖子っ』
『あぁ…変態だなんて言わないで…』
『嘘つけ、変態呼ばわりされて更に興奮してるくせに!ド変態靖子っ!』
『ごめんなさいっ、私はいつでもどこでもイヤラシイことが大好きな変態妻ですっ…』
『ほぉ~ようやく白状したな、もっと感じろよ!変態妻っっ』
『あぁ…乳首、凄く感じちゃいますっ』
※元投稿はこちら >>