改修工事を終えた社宅では日常生活が戻っていた。
総務部の河上は改修工事の竣工確認のため102号室の自宅に寄った。
『あら、あなたどうしたの?!仕事中よね?!』
妻の河上景子が玄関で夫を迎えた。
『あぁ、仕事中だよ。改修工事の仕上がりを確認しなくちゃいけないからね、ちょっと寄っただけだよ』
『そうなんだぁ、私が変なことしてないか確認しに帰ってきたのかとぉ~』
『あは、景子が変なことしてなくて逆にちょっと残念だったかもな…』
『なんなのよ、妻の私を変態扱いしないでよ、それより…他の部屋にも行くの?』
『あぁ、これから203号室の古谷靖子さんの部屋に行くよ、ダメか?』
『そうなんだ、いいわよ、私を含めてみんなスワッピング妻なんだから…でも…』
『でも…?』
『せっかく仕事中に寄ってきてくれたんだから、妻の私にしゃぶらせて…』
景子は赤い首輪をしたまま…正座した。
『景子…イヤラシイな…』
『あなた…仕事中のおちんぽ…素敵よっ、精液…出るまでしゃぶってもいい?』
『ダメだよ、古谷靖子さんに射精するつもりだから…』
『わ…わかったわ、靖子さんに嫉妬しちゃうわ』
『そうか、だったらおまえは嫉妬しながら、ここでオナってなさい』
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