人妻熟女 官能小説

私はオジサンのペニスの先端の割れ目にキスの挨拶をして再び深く咥え込んだ。
『スケベな女子高生フェラの実力を見せてみなさい』
オジサンにそう言われると本気のバキュームフェラになってきた。
『ぎゅゅるるる…ぎゅるるる…ジュッボッ…ジュッボッ…』
『おっっ…凄く気持ちいいぞ、愛っっ』
オジサンは私の頭を撫でながら褒めてくれた。
私は嬉しくなってオジサンを見上げて視線を合わせたまま、タコのようにペニスを吸い上げた。
『あぁ…イヤラシイ女子高生だ…もう我慢できんっ！』
オジサンのペニスが一層膨らむと私の口の中に苦々しいドロドロの液体が吐き出された。
『愛、飲みなさい』
私は頷きながらゆっくり…飲み込んだ。

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