オジサンの手が私の制服のスカートの中に滑り込んできた。
『女子高生の生足は気持ちいいねぇ~』
次第に私の中心に…
『おやっ?!』
オジサンの手が私のランジェリーに達した。
『キミ…イヤラシイ下着穿いてるのか?』
オジサンの指が私の下着を確かめるように動き始めた。
『これは…大人のランジェリーじゃないか、それに…ずいぶん湿ってるし、なんてスケベな女子高生なんだ…
俺に見せたいんじゃないか?!見て欲しいんだったら、ちゃんとお願いしなさい!』
『私の…スケベな下着を見て…ください』
オジサンは私の制服のスカートをゆっくり捲くり上げた。
『ほおぉ…こりゃ驚いた…見事なランジェリー姿だ。しかも…毛も無いじゃないか』
オジサンの指が私の潤った割れ目に挿し込まれた。
『ヒィッッ…』
『いい反応だ、キミ…名前は…』
『愛です…大道愛と言います…』
『大道愛か、愛…良い名だ、俺の勃起した欲望をしっかり愛してくれ』
『はい…っ、ありがとうございます…』
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