大道愛は股間を疼かせたまま公園をあとにした。
『あぁ、ベンチでエッチなこと…頭から離れないわ…』
そんな妄想をしながら人通りの少ない道を歩いていると、不自然に路肩に止まっている車がいた。
『あのぉ、ちょっと道を教えて欲しいんですけど…』
車の窓を開けて中年のサラリーマン風の男性が声をかけてきた。
『えっ?!はいっ、いいですよ』
男性に対して悪い感じはしなかったので、私は丁寧に答えた。
『ここなんだけど…よくわからなくて…』
男性は地図を片手に持ちながら尋ねた…
『あっ!』
思わず小さな声を漏らした。
車の中の男性が手にしている地図の下に…出している。
男性は私の反応を楽しんでいるようだ。
『えっ?!よ…よくわからないです…』
私が思わず目をそらすと
『それは困ったなぁ…もっと、よく見て…』
すでに地図はなく男性の勃起したペニスだけが露出していた。
『あっ、はっ…いっ…』
目が離せなくなった…
『キミ…エッチな子だね?』
男性はニヤニヤしながら私を凝視している。
『そっ、そんなっ…』
『もしかして…もっと見てみたい?!』
常識的な反応なら拒否して立ち去るべきなのはわかっていたけど…
『は…い…』
私の変態スイッチが入った瞬間だった。
『キミ…真面目な女子高生に見えるけど、オジサンにはたまらくイヤラシイ…メスに思えるよ』
『メ…ス…』
『そうだ、キミはただのスケベなメスだ』
『私は…スケベなメス…』
惹き込まれるように私は助手席に座ってオジサンの硬く勃起したペニスがピクピクしているのを見つめていた。
『なんてイヤラシイ目をしてるんだ。やっぱりキミはスケベなメスだ…』
ペニスの先端の割れ目から光る液体が溢れているのを…舐めたくなった。
『舐めたいんだろう…』
私の欲望を指摘されてしまった。
『舐めろ…』
私の頭は押さえつけられた。
身体の反応は抵抗していたが、心の反応はマゾな悦びに包まれていた。
『ウググッ…ジュルルッ…』
やがて身体の抵抗もなくなり、欲望のままにペニスにまとわりついていた。
『いいぞ、その調子だ…』
私は何度も頷きながら次第に深く咥え込んだ。
頭を強く押さえつけられるたびに嗚咽しながら身体が悦びに震えた。
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