女子高生の名前は大道愛。
有名な進学校に通っており、学校では風紀委員として教員からの信頼も厚かった。
だが、大道愛の頭の中では常にふしだらな妄想に取り憑かれていて、この公園を通りかかった時も直感的に立ち止まっていた。
大道愛は校則通りの制服を身にまとっていながら、下着はネットで購入した卑猥なランジェリー姿だった。
『こんなところで…普通の主婦が…なんてイヤラシイ。。でも、興奮しちゃう…目が離せないわ…』
大道愛の妄想が目の前の現実の世界で繰り広げられている。
すっかり自分が恭子になったつもりで清楚なセーラー服の中のランジェリーを湿らせていた。
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