『はぁぅぅ…っっ…』
恭子の熟した肉壺の中に作業員の熱い塊が隙間なく埋め込まれた。
『見られてる…』
恭子は作業員に跨がったまま呟いた。
『ほんとだ、私、もう行きます』
赤ちゃん連れの奥さんは慌てて身なりを整えるとベビーカーを押して公園を出た。
『見られてて…大丈夫なのか?!』
作業員は落ち着かない様子で恭子に尋ねた。
『大丈夫よ…』
恭子たちのイヤラシイ行為を見ていたのは、たまたま公園を通りがかった女子高生だった。
『あの子…固まっているわ。いいわよ、見ててね…見せてあげる…』
『あんた、見られて興奮してるんだ、マジで変態だな、女子高生に見られながら…俺も興奮してきたぜ』
女子高生は恭子たちの卑猥な行為に釘付けになっていた。
『ヤダ…あんなとこで…スカート穿いたまま男性に跨がって…あれって、セ…セックスしてるの?!』
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