奥さんは左の乳首で赤ちゃんに授乳しながら、右の乳首を作業員に吸われ始めた。
『はぁはぁ…』
両方の乳首を同時に吸われ続けているうちに奥さんの鼻息は荒くなってきた。
作業員は口を尖らせて生乳を吸い出しながら、左手では恭子の左の乳首をギュッギュッっと摘み上げた。
『あああっ…』
恭子は悶えながら右手の人差し指と親指で自分の右の乳首を摘み上げた。
二人の人妻のすべての乳首が感じている状況になった。
『ああっ…んっ…こんなの初めてっ…』
やがて赤ちゃんは眠っていた。
奥さんはゆっくりと赤ちゃんをベビーカーに座らせると再び胸を開いた。
『いいのか?』
作業員が尋ねると奥さんは小さく頷いた。
作業員は奥さんの右の乳首を吸いながら右手で奥さんのカチカチの乳首をイジりまわした。
もちろん左手では恭子の乳首をイジりまわしたまま…
『あぁぁっ…ん』
奥さんは熱い溜め息を吐きながら手探りで作業員の股間を触り始めた。
『おっ…きいっ…おちんぽ…』
『旦那のより大きいのか?』
『子供を産んで主人とはしてなくて…』
『俺と…やりたいのか?』
『やられたい…です…』
『ふふっ、正直でスケベな奥さんだな、あんたはどうなんだ?』
作業員は恭子のスカートの中の湿り具合を確かめながら尋ねた。
『私も…』
『私も…?どうなんだ、ハッキリ言えよ、変質者なんだから』
『私もあなたにやられたいです』
『二人とも真面目な顔して…ちんぽ好きなんだな、順番に俺に跨がっていいぞ』
『私から…いいですか?』
奥さんは恭子に声をかけるとベンチに座ったままの作業員に跨がった。
『ああぁ…入ってるぅ~』
奥さんは悦びの声を上げながら騎乗位を続けると恭子に譲った。
『次は恭子です。腰を沈めてもよろしいでしょうか?』
『おぉ、変質者らしくていいじゃん、早く腰をおろせ!』
『はいっ…』
恭子の腰がゆっくりおりてきた。
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