公園にベビーカーを押しながら女性がやってきた。
『こんにちは、可愛い赤ちゃんですね、おいくつですか?』
作業員が恭子のブラウスの中で乳首をイジりながら女性に声をかけると、女性は最初は怪訝そうにしていたが…
『あっ、ありがとうございます、もうすぐ1歳になります…』
女性はしばらく取り憑かれように恭子を眺めたまま…尋ねた。
『あの…ここで何されてるんですか?』
『あっ、はい…私…変質者なんです。今、この作業員さんに乳首をイジってもらってるんです…』
『えっ?!だっ、大丈夫なんですか?!警察に通報しましょうか?!』
『あっ、大丈夫です。ほんっとに大丈夫です、私の性癖なんです…ごめんなさいね。私達のことは気にしないで、あちらへ行かれていいですからね。』
作業員はニヤニヤしながら子連れの奥さんの顔を見ている。
『オギャー!オギャー!』
ベビーカーに乗ったままの赤ちゃんが泣き出した。
『奥さん、早く赤ちゃんに乳あげないと!』
作業員が授乳を促した。
『えっ?!ここで…ですか?!』
意外にもあまり拒否していない感じだ。
『そうですよ!今!ここで!…乳を出しなさい』
『わかりました…』
女性は観念した様子で手際よく授乳を始めた。
『俺にも飲ませてくれ!』
『はぁっ?!』
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