『あぁ~可愛い子犬に舐められて、おばさんおかしくなってきちゃったわ』
恭子は少年のズボンと下着をスルスルと下ろして、カチンコチンのおちんちんをもてあそんだ。
『おばさんっ、なんだか変な感じがしてきたよ…』
『うんうん、可愛いいっ、我慢しなくていいのよ!気持ちいいことになるんだからね!』
恭子は少年の美肌を羨ましく思いながら下半身をイジりまわした。
『あっっ、おばさんっ、なんか出ちゃう!』
『うん、いいわよ!出しちゃいなさい!』
少年は小刻みに腰を震わせながら初めての精を吐き出した。
『精通しちゃったわね!』
『セ・イ・ツ・ウ…?』
『そうよ!精通は大人の男になるための第一歩よ!自慢できることなのよ!』
『うん、おばさんっ、ありがとう!』
少年は元気な笑顔で走り去った。
『奥さん、なかなかやるじゃないですか!あまりにも変質者らしくて興奮させてもらいましたよ』
作業員はニヤニヤしながら恭子の胸を揉み上げた。
『私のこと…変質者なんて言わないで…』
『何度でも言いますよ、奥さんはド変態な変質者なんだから!ちゃんと自覚させてあげますよ!』
そう言いながら作業員は恭子のブラウスの中に手を差し入れるとギュッと乳首を激しくつまみ上げた。
『ひゃっっ…』
『ほらほら、ちゃんと変質者の宣言をしないと止めちゃいますよ!』
『か…かじ…きょうこは変態な変質者です…』
『どうです?言葉にすると自覚できるでしょ?』
『はい、私…梶恭子はスケベで変態な変質者です、イヤラシイことが大好きです』
『いいねぇ~奥さん、たしかあんた部長婦人だよね?』
『はい…』
『セレブな人妻の秘密の性癖…ってわけか』
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