人妻熟女 官能小説

『母さん、気持ちよかったよ。』
恵美子は射精したばかりの息子のペニスを愛おしそうに触りながら…
『私も気持ちよかったわ。でも和也、あなたも早く彼女見つけなさいよ』
『うん、でも…やっぱり母さんや姉ちゃんがいいな』
『ダメよ、まあ私はいいけど、美幸は…ダメよ』
『母さん、父さんとエッチしてる？』
『あの人、私が他の部屋のご主人とエッチしてるのを見るのが好きみたいで…』
『そうなんだ…で、母さんは？』
『私は…メス犬だから。あの人に謝りながら他の部屋のご主人に犯されるの…興奮してしまうの』
『母さんも父さんも変態だね。でも、俺も変態だね。ちなみにどの部屋の旦那さんがいいの？』
『う～ん、それは秘密だけど、新しく引っ越してきた河上さんのご主人…気になるわ。』

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