卑猥な綱渡りをしていた梶恭子は作業員に近くの公園に連れ出されていた。
『奥さん、この公園には変質者がよく出るんだよ、変質者同士、仲良くやってみなよ!』
作業員は恭子を公園のベンチに座らせた。
『えっ、私は…変質者じゃないわ、危険な目には遭いたくない…』
『心配しなさんな、私が見守っててあげますから、安心して変質者になってみなさい』
作業員が恭子のそばを離れると恭子に対する視線を感じた。
『私を…?!見ているの…?』
恭子はスカートは穿いているものの下着は身に付けていない。
熱い視線に耐えきれず、閉じていた両膝が少しずつ左右に離れていく。
『見えるかしら…見ていいのよ…』
『おばさん!何してるの?!』
熱い視線を浴びせていたのは小学生低学年ぐらいの少年だった。
『う、うん、おばさんね、ここで休憩していたの、君はここで何をしていたの?』
『僕ね、さっきから…おばさんを見ていたんだよ』
『おばさんをからかわないで、早く家に帰りなさい…』
『からかってなんかないよ、おばさんを見ていたら…』
『見ていたら…?!』
少年は恥ずかしそうにして答えない。
『言ってごらん、怒ったりしないから…』
『おちんちんが…』
『おちんちんがどうしたの?』
『なんだか痛いような…』
『ふふっ、大丈夫よ!男のコはみんなそうなるものよ!カチンコチンになってる?』
『うん…たぶん…』
『こんなおばさんでカチンコチンになってもらえるなんて、逆に光栄だわ!いいわ…君、私のスカートの中に頭を入れてご覧なさい』
恭子は少年の頭をスカートが中に招き入れた。
『どお?何か見えるかしら?何か匂うかしら?』
『うーん、よく見えないけど、変な匂いがするよ』
『そっか、見えないのね、もっと顔を前に出してみて…』
『あっっ…』
少年の口が恭子の卑猥に湿った割れ目に接触した。
『お…おばさん…ヌルヌルしてる』
『そうなんだ、ヌルヌルしてたら、君の舌で綺麗に舐めてくれるかな』
『うん、いいよ…』
恭子はフレアスカートの上から優しく少年の頭を抑えた。
『ううっ…気持ちいいわっ…』
少年の舌は子犬のように無邪気に恭子の割れ目を舐め尽くした。
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