景子の夫は現場監督から送られてきた妻の卑猥な動画を職場で食い入るように眺めていた。
『いいぞ景子…なんてイヤラシイことを…』
動画には梶恭子の綱渡りも撮影されていた。
『恭子さんまで…』
『河上さんっ、何を熱心に見てるんですか?!』
振り返ると同じ職場の藤井香子が河上のスマホの画面を覗き込んでいた。
『おいおい、なんで勝手に他人のスマホを覗き込んでるんだ?』
『河上さんの奥さんって、ほぉ~んっと変態さんですね。梶部長の奥さんも…
だけど、そのロープに私の匂いも染み込ませてみたい…』
藤井香子は河上の耳元でささやいた。
『そうだね、藤井さんの匂いならいつでも嗅がせてもらいたいよ』
『フフッ…いいですよ、あとで河上さんに直接嗅がせてあげますね、私の…ニ・オ・イ』
そう言い残すと藤井香子は自席に戻った。
現場監督から送られてきた動画には他の社宅妻たちも撮影されていた。
『おぉ、山本美恵子さんも…相変わらずドMだなぁ…こりゃしっかり保存しとかないといけないな。
それにしても、この社宅には変態妻ばかり、よく揃ったもんだなぁ。それとも女はみんな変態なのか…』
そんなことを妄想しながら、何気なく藤井香子のほうを見てみるとキリッとした視線で睨み返してきた。
『あんなクソ真面目な仕事ぶりなのに、超変態な女…たまんないな』
河上のペニスもムクムク…反応している。
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