『私にも、綱渡りさせてください…』
声の主は、股間を愛液と精液で濡らした河上景子だった。
『ほぉ、あんたも綱渡りしたいんだな』
作業員は作業用のロープを新たに一本張った。
『ほら、好きなだけ綱渡りしていいぞ、変態人妻の狂宴だな』
景子は裸エプロン姿になって、口からヨダレを垂らしながら綱渡りを始めた。
『マジでイヤラシイな…動画撮影して旦那に送ってやるよ』
現場監督は今回の社宅改修工事の打ち合わせで総務部の景子の夫と卑猥な雑談もしていた。
『監督さん、うちの社宅の奥さん連中は変態妻ばかりですから、ヤレると思いますよ…』
『河上さん、マジですか?!訴えられたりしませんか?!』
『大丈夫ですよ!私の妻の景子も構わずヤレますよ!なんなら私に動画送ってくださいよ!』
現場監督は景子の夫との会話を思い出しながら動画撮影した。
『あぁっ…あなたぁ…景子は恥ずかしい姿を撮影されています…あっっ、結び目が…食い込みますっ』
『いいぞ、ノーカットで旦那さんに見せてやるからな』
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