人妻熟女 官能小説

『あぁ、美恵子さん、気持ちいいよ』
『美恵子って、呼び捨てにしてくださいね。主人にそう躾けられていますので…』
美恵子は両手で作業員のペニスを拝むようにしながらバキュームフェラを続けた。
『美恵子、そろそろ挿れるぞ！』
『あっ、はいっ、お願いします』
美恵子は他の人妻たちと同様に四つん這いになった。
『あっっ…おっ…きいっ…主人のより…』
美恵子は喘ぎ顔で振り返った。
『そうか！旦那のより大きいんだな！』
『はひっ…』
美恵子は快楽に身を任せながら射精を待った。
『いつでも…な・かに…』
『そうか、中でいいんだな！』
『あっっ…精液くださいっ…私の中にっ…』

リーダー格の梶恭子は下着姿で作業用のロープで綱渡りをさせられていた。
『あっっ…ん』
恭子はロープの結び目を乗り越えるたびに声を漏らした。
『いいねぇ、奥さん、いい声だ。下着姿の人妻ってイヤラシイなぁ…ほらぁ、結び目を乗り越える時はちゃんと報告しろよ！』
『結び目…凄く感じてしまいます。変態恭子は縄が…好きですっ…あぁ…また結び目…食い込みます…』
恭子は腰を震わせながら自発的に綱渡りを続けた。

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