『おぅ、お前らも好きな奥さんを好きにしていいらしいぞ!』
現場監督は古谷靖子を犯しながら作業員たちに指示した。
『マジっすか!』
作業員たちは正座している変態妻たちの前にそれぞれ立った。
河上景子の前には複数の作業員が立った。
『この奥さんだよ!超変態でたまんねー!』
景子は複数の作業員たちのペニスを一本一本…順番に咥え始めた。
『俺はこの奥さんがいいな!』
山本美恵子の前にも作業員が立った。
『私なんかで…いいですか?』
美恵子は遠慮がちに尋ねた。
『あぁ、あんた、名前なんて言うんだ?』
『美恵子です…』
『そうか、美恵子さんか、しっかり咥えてくれ』
作業員がそう言うと…
『わかりました。心を込めてご奉仕させていただきます』
美恵子は作業員を下から見上げながら目線をそらすことなく咥え込んだ。
『美恵子さん、あんたの目…イヤラシイなぁ…』
作業員たちが漏らす快楽のため息と変態妻たちの猥褻な行為の音だけが響いた。
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