『奥さん、臭いちんぽを顔に擦り付けられた気分はどうだ?』
古谷靖子は恍惚の表情を浮かべながら…
『早く挿れて欲しいです…』
『ほおぉ…地味な顔して言うことは大胆だな!いいだろう、ケツを出せ!』
現場監督は後ろ向きで四つん這いになった靖子の潤った割れ目にペニスを突き立てた。
『ううっ…ぐっっ…いいっっ…』
正座している5人の人妻たちは、靖子の猥褻に喘ぐ姿を羨ましそうに眺めた。
と、そこへ作業員たちが恭子の部屋になだれ込んできた。
『うわっ、監督っ!何やってるんすか?!監督だけズルいっすよ!』
※元投稿はこちら >>