2号さんのリクエストにお応えして、社宅改修現場作業員によるスワッピング社宅妻の合同変態行為を行いたいと思います。
参加する社宅妻は以下の6人です。
101号室 梶 恭子(リーダー格、縄縛り、夫は総務部長)
102号室 河上 景子(サブリーダー的存在、知的な眼鏡、夫は梶部長の部下)
103号室 山本美恵子(ドMなスワッピング妻&レズビアン、夫はかなりのS)
201号室 貞野恵美子(義父がメール調教、娘…美幸、息子…和也 夫はそろそろ定年退職)
202号室 吉富登志子(謎多きドS妻…実はドMなレズビアン)
203号室 古谷 靖子(貧乳、ドMな変態スワッピング妻、夫は営業課長)
社宅改修工事期間中、各部屋の変態妻は各部屋で作業員や現場監督に対する変態行為を積み重ねてきたが、改修工事最終日にリーダー格の梶恭子が、現場監督および各部屋の変態妻を自室に集合させた。
『みなさん、今日はいよいよ工事最終日になります。なので、社宅の改修工事をやってくださった作業員さんや現場監督さんに、みなさんでお礼をしたいと思いますがいかがでしょうか?』
『恭子さん、まずは、現場監督さんからお礼をして差し上げたらどうかしら?』
サブリーダー格の河上景子が発言した。
『監督さん、それでいいかしら?』
梶恭子は社宅妻たちの空気を読んで現場監督に同意を求めた。
『一度にこんなにたくさんの奥さんと…興奮しかないですよ!』
現場監督はすでに興奮を抑えきれない様子だ。
『じゃあ、みなさん!横一列に並んで正座よ!』
真っ赤な首輪を取り付けた人妻たちは恭子の指示で横一列に正座した。
『では、みなさん!口をしっかり開けて!』
横一列に正座した変態妻たちは、たちまち大きく口を開けてフェラ顔になった。
『監督さん!お好みの変態妻からどうぞ!』
恭子はそう言うと自ら口を大きく開けてスケベなフェラ顔になった。
『じゃあ、あんたからだな…』
監督のいきり勃った汗臭いペニスは恭子の口に容赦なく押し込まれた。
『うぐっっ…』
恭子は苦しげな表情を浮かべた。
『やっぱ人妻に咥えてもらうのは格別だな!』
監督は恭子の頭を押さえつけたまま、前後に徐々に激しく動かした。
監督の動きに合わせて恭子の吸引が激しくなった。
『うわっ、たまんねーっ!次の奥さん行くぞ!』
監督は一番地味な雰囲気の古谷靖子の前に立った。
『奥さん、俺はあんたみたいな地味で胸の小さい人妻が好みでね…』
そう言いながら古谷靖子の顔にペニスをグリグリ押し付けた。
『奥さん、まだ咥えるなよ、あんたの顔コキを愉しんでるんだからな』
靖子は嫌というほど監督のペニスの臭いを嗅がされた。
※元投稿はこちら >>