201号室では貞野恵美子が義父のメール調教を受けていた。
『変態嫁の恵美子は今何をしとるんか?』
義父からのメールにすぐに気付いた恵美子は義父に返信した。
『お義父さま、恵美子は美幸の下着を身に着けて家事をしておりました…』
恵美子は娘の美幸の下着を身に着けた変態な姿を鏡に映して義父に写メした。
『ほぉ~さすが変態嫁の恵美子じゃな、娘の下着を身に着けて義父のワシに見せたいとは…』
『お義父さまだけじゃないんです…』
『ワシだけじゃないじゃと?』
『はい、今社宅の外壁工事をしてるので、足場を組んで…窓の外に作業員さんが…覗いてます…』
恵美子は部屋のカーテンを全開にして淫らな姿を鏡に映している。
後ろ姿はもちろんのこと、顔や少し垂れた胸や歳に似合わない美幸のランジェリーを身に着けた股間を作業員に覗かせていた。
『変態嫁は鏡越しに変態しとるんじゃな?』
『はい、さっきから鏡越しに作業員さんと目が合って…ドキドキしています』
『そうかそうか、変態嫁の恵美子はワシと作業員に露出しとるんじゃな?』
『はい、お義父さま…』
恵美子は鏡越しの興奮しきった表情を義父に写メした。
『ええ表情をしとるのう~久しぶりにワシのムスコも元気になってきたわい』
義父からのメールにファイルが添付されていて、恵美子がファイルを開くと激しく勃起している義父ペニスが飛び込んできた。
『まあ、お義父さま…ったら…ご立派ですっ!』
恵美子は義父のペニスを見て淫らな潤いを増した。
『恵美子さん、実は今な、近所の爺さんと一緒にメールさせてもらってるんじゃが、挨拶してくれんか』
『あっ、そうだったんですね…お義父さまのイジワル…恵美子は恥ずかしいです。
でも、お義父さまのご友人様にご挨拶させていただきます。貞野恵美子と申します。いつも、お義父さまにメールで調教されています』
恵美子はマゾの血を騒がせながらメールを続けた。
※元投稿はこちら >>