『もしかして、奥さん…マゾ?!』
現場監督は登志子の変化にすぐに気付いた。
『そうなんです…監督さんに失礼な態度を取ってしまって申し訳ございません…
登志子って呼び捨てにしてください。』
『ドSな奥さんもよかったけど、ドMな登志子もそそりますよ、赤のマジックで書いたのもマゾの証ってわけか?』
『はい、作業員さんに部屋を覗かれながら興奮してしまって…ちんぽ穴って書いてしまいました』
『ほぉ、登志子の穴はちんぽ穴なのか?』
『はい、私の穴は…ちんぽ穴です…穴を埋めて欲しいんです』
『ここの社宅の奥さん連中は、いったいどうなってるんだ?』
『監督さん…ここの社宅の人妻は…スワッピング妻なんです。だから…どの部屋でも自由にできますよ』
『そういうことか…そりゃあ楽しみでしかないな、だったらまずは登志子からいただこうかな』
『えぇ、監督さんに荒々しく犯されたくて…垂れ流してました』
『だったら…遠慮なく、登志子っ…俺が楽しめるようにちゃんと抵抗しろよ!』
現場監督は荒々しく登志子を押し倒した。
『きゃっっ…何なさるんですかっ!ヤメてくださいっ!』
登志子は身体をバタつかせて、命令どおり激しく抵抗した。
『自分で「ちんぽ穴」って書いといて、まったく説得力ないな!』
登志子は仰向けで両足首をつかまれて大きく股を拡げられた。
『あっっ…槌槌っっ…』
『登志子っ!挿れるぞ!』
登志子は必死に首を横に振りながらドマゾな快楽に溺れた。
『おぉ、登志子っ、いい締め付けだ!若い娘のような締め付けだ!』
監督に激しくピストンされ続けているうちに登志子の股間は白く泡立ってきた。
『おぉ~白い泡出しやがって、たまんねーわ!登志子っ、中でいいよな?!』
『イヤッ!ダメっ!中は…ダメっ!』
登志子は言葉では激しく抵抗したが、首を縦に振り続けて腟内の射精を求めた。
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