『現場監督さん、ちょっと作業してもらおうかしら…』
『あっ、はいっ…』
『さっきから、私の股間から何か垂れてような気がするのよ…ちょっと点検してもらえるかしら?』
『わ、わかりました』
登志子は自らスカートを捲くり上げた。
『奥様…これは…』
登志子の股間には赤のマジックでカタカナの文字が書き込まれていた。
『チ・ン・ポ・ア・ナ』
『奥様、ちんぽ穴…って…』
『ボーッとしてないで早く点検しなさいよ!』
『あっ、はいっ…』
現場監督は登志子の股間の割れ目を拡げて、顔を近づけた。
『もっと…よ!』
登志子はそう言いながら現場監督の頭を捕まえて…グイッと股間に密着させた。
『どお?何か…垂れてる?』
『うっっ…はい、たくさん…イヤラシイのが…』
『やっぱり垂れてたのね…じゃあすぐに処理して!』
『処理…って…』
『舐め取るのよ!あなたのその汚い舌や口で…綺麗にしなさい!』
登志子は腰を突き出すようにしながら命じた。
現場監督は鼻息を荒らげながら懸命に登志子の割れ目を舐め続けた。
『あぁ…気持ちいいわよぉ~私のイヤラシイ汁が全部出ちゃいそう~』
登志子の強気な喘ぎが徐々にマゾっ気を帯びてきた。
『ああぁ~んっ、監督さんに舐め舐めされて、登志子は凄く感じていますっ!』
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