『でも監督、この部屋…見てくださいよ!』
『バカ!おまえ、覗きなんかするんじゃねぇよ!』
現場監督は作業員を叱りながらチラッと景子の部屋を覗いた。
『おぉ、こりゃあ~変態奥さんだな、俺たちに見てもらいたいんだろうな』
『でしょ!でしょ!』
景子は現場監督と作業員に痴態を覗かれながらエクスタシーを感じていた。
『あぁ~変態な私、見られているのね…いいのよ…犯しに来て…汗臭い肉体で乱暴にして…』
景子は四つん這いになって電動バイブを突き立てた。
『監督っ、俺もう我慢できないっすよ!』
『わかった、わかった…行ってこい!このままじゃあ、あの奥さんが可哀想だ』
ガチャ…
景子は玄関に鍵をかけていなかったので作業員は当然のように景子の部屋に入ってきた。
『奥さん…』
景子は四つん這いのまま、電動バイブの動きに身を任せてハァハァ…喘ぎ続けている。
『眼鏡までかけて…なんてイヤラシイ奥さんなんだ…』
作業員は景子の穴に突き刺さっているバイブを更に奥まで押し込んだ。
『ひっ…いいっ…あっ…っっ』
景子が背中をのけぞらせた。
『いい反応だ!ほらっ、しゃぶれよ!汗にまみれた汚いちんぽだぞ!』
景子は取り憑かれたように作業員のペニスを口に押し込まれたまま、むさぼった。
『うぐっ、ぐっっ…ゲホッ…』
喉奥まで押し込まれて涙目になったが景子は離れようとしない。
『そんなにちんぽが好きなのか?!』
景子は苦しげな表情のまま、何度もうなずいた。
若い作業員は景子の口からペニスを引き抜くと、バイブの代わりに硬直した生のペニスを押し込んだ。
『あぁ…いいっ…すっ…ごくカタイっ…いいのよ、中に…出して!』
『マジかっ?!んじゃ、お言葉に甘えて…』
作業員は景子の中でドクンドクン…脈打つように精液を吐き出した。
『あぁ…あはたの若くてカタイおちんぽ…素敵よ!』
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