その日も息子の和也が遊びに来ていた。
『和也、あなた、彼女できないの?』
母の恵美子は社会人になった息子に話しかけた。
『なかなかできないよ。それに…母さんや美幸姉ちゃんがいてくれたら…』
『何言ってんのよ!いつまでも…私たちに甘えていたらダメよ!』
『母さん…いつもの…やってよ…』
和也はそう言いながら、母恵美子の熟した乳房の尖端を強くつねった。
『アッッ…いつもの…って、和也あなた…もうっ…』
恵美子は乳首を触られると一瞬でスイッチが入ってしまう。
『母さん、まだスワッピング妻やってんの?』
『う…ん…』
『じゃあ、息子の俺とスワッピングしてよ!』
『和也、息子のあなたとだったら、スワッピングじゃなくて近親相姦よ!』
『俺は母さんや美幸姉ちゃんとやりたいんだ!』
『やりたい…って…和也、あなた…』
『母さん、いつもみたいに早く真っ赤な首輪付けろよ!』
恵美子は股間の疼きを感じながら息子の前で首輪を付けた。
『母さん、相変わらずスケベなメス犬だなぁ~』
和也は恵美子の乳首を再びギューッと強くつねった。
『ヒィ~っ、わぁんっわんっ!』
『母さん、すっかりメス犬らしくなったじゃん!』
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