二人はラブホに入るとすぐに行為を始めた。
『部長、かなりエロいランジェリーですね』
『ふふっ、そうね、秘密よ…ヒ・ミ・ツ!もしかして欲しい?!』
『ほ…ほしい…です』
『ダメよ!これはあげられない…でも私の身体は好きにしていいわよ』
智子はランジェリーを脱いで全裸になった。
古谷は智子が脱いだランジェリーをクンクン嗅いで鼻息を荒くしている。
『あぁ、笹原部長のイヤラシイおまんこの匂い…たまんないっ!直接…嗅がせてもらいますよ!』
『洗わなくて大丈夫ぅ?!』
『洗わせませんよ!部長の汚れたおまんこがご褒美ですからね』
『古谷課長も変態ちゃんね!いいわよ、汚い私を堪能しなさい!』
『うわっ、笹原部長っ、めっちゃ嬉しいです!』
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