人妻熟女 官能小説

『あっ…あぁ～っ…あっあっ…さっ…笹原さっ…んっっ…いっいいっ…』
育子は息を荒らげながら喘ぎ続けている。
『はぁはぁ…育子さんっ…気持ちいい穴だ…凄まじい締め付けでちんぽがとろけそうだ』
『は…はいっ、笹原さんっ…私も気持ちいいですっ！』
『おぉ～さすが変態レズビアン育子だな！ちんぽでも逝けるのか！ヨダレまで垂らしやがって！』
田中は育子の顔をベロベロ…執拗に舐めながら言葉責めを続けた。
『有村育子さんっ！そろそろ逝きそうだ！』
笹原の腰が一層激しく動いた。
『あっ、中はダメっ…ダメぇ～』
笹原は腰を育子の尻に密着させたまま小刻みに震えた。
『あーあぁ～笹原さん、ダメじゃないっすか、中出ししちゃいましたね、だったらついでに俺も中出ししちゃおっかな～』
育子は涙目で首を横に振り続けているが…笹原に代わって田中が入ってきた。
『ひぃ～っっんんっ…』
育子が悲鳴にも似た喘ぎ声をあげた。
『ほぉ～育子っ、メス馬みたいな喘ぎ声だなっ…だったらこうしてやる』
ビシっ！
田中はピストンしながら育子の白桃のような柔らかい尻を叩き上げた。
『ヒヒィ～っん！あっあっ…』
『いいぞ、育子！もっとヒィヒィしろ！』
『はいっ…ヒィヒィ…します』
田中は育子の後ろ髪を二つに分けて馬の手綱のように引っ張り回した。
『育子っ、中出しするぞ！』
『ヒィヒィ…ダメ…ダ…メッ…』
射精を終えた田中がペニスを引き抜くと、育子は泡立った割れ目から白濁色の液体を垂れ流した。

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