翌朝、智子は夫と一緒に出社すると女子更衣室で有村育子と下着を交換した。
『育ちゃん、おはよう!』
『あっ、笹原部長!おはようございます!部長、そちらの男性は?』
『あ、彼は今日営業部に着任した笹原担当課長よ!私の補佐をしてもらうことになるの…』
『そ…そうなんですね…部長と同じ名前なんですね…有村育子です。宜しくお願いします…』
『笹原です、本日着任しましたので宜しくお願いします!』
『育ちゃん、私たち夫婦だけど気にする必要ないのよ!今までどおりよ!』
『あっ、はいっ!やっぱりご主人だったんですね…』
智子の夫は有村育子をイヤラシイ目で上から下まで舐めるように眺めながら言った。
『噂の有村さんですね、引き続き妻と仲良くしてやってくださいね…』
智子は有村育子の手を取って女子更衣室に入った。
『育ちゃん、今日はどんな下着を穿いてるの?』
『はい、今日は真っ白でレースの飾りが付いてます…』
『そうなのね、じゃあ穿き替えましょう…』
育子が下着を脱ぐと智子が…
『育ちゃん…私のを穿く前に…ちょっと舐めてもいいかしら?』
『笹原部長…もちろんいいですよ!でも…私も部長のを舐めたいです…』
『ふふっ…いいわよ、育ちゃん、今日はあなたの可愛いアナルちゃんを舐めてみたいの!』
智子と育子は代わる代わるお互いの性器やアナルを舐め合った。
『育ちゃん、可愛い顔してるのに…堪能させてもらったわ』
『私も…初めて部長の肛門を舐めさせてもらって…興奮しちゃいました!』
智子は営業部の朝礼で夫を紹介した。
『みなさんに紹介します!本日うちの営業部に着任した笹原担当課長で私の補佐をしてもらいます』
『笹原です、宜しくお願いします!』
営業部の社員は智子と夫を交互に眺めながら思った。
『笹原…って、笹原部長の旦那ってことか…?』
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