智子は家に帰ると夫と話し合った。
『あなた、今度、私の部に転勤してくるようね…』
『そうなんだよ、俺も今日、支店長から聞いてビックリしたよ…』
『職場では私の補佐をお願いするようになるけど…』
『あぁ、夫婦としてではなく、上司と部下の関係だからビシビシ頼むよ』
『それを聞いて安心したわ。その代わり、家では…たっぷり…あなたの奴隷になりますからね』
『そうだな、昼と夜で上下関係が逆転だな!智子…』
『なぁにぃ~あなた…』
『実は…俺、おまえの部下になるっていう話を聞いて凄く興奮してしまったんだ』
『私も…よ。なんだか変態の血が騒いでしまって…』
『そうか、やっぱり…俺たち変態夫婦だな。智子が職場の男性社員と…イヤラシイことをしたり、俺を叱責したり…』
『ふふっ…あなたも、ほぉ~んっと変態ねっ!』
『智子、今夜は職場プレイにしよう!笹原部長~っ』
『わかったわ、笹原部長補佐、何してるの!早く私を補佐しなさいっ!』
智子はスカートの股を拡げた。
『ん!?笹原部長、いつもこんなセクシーなランジェリーで仕事してるんですか?』
『ふふっ、これは職場の有村育子さんの下着なのよ!』
『どうして…それを笹原部長が?』
『私たち、下着交換してるの…』
『下着交換…?』
『そう下着交換、育ちゃんはレズビアンなの。だから毎朝、お互いの匂いや汚れが付いた下着を…ね』
『そうなんですね…有村育子さんか…』
『あっ、あの子には手を出さないでね、私が可愛がってる女の子だから!』
『わ、わかりました』
『それより、早く舐めて綺麗にしなさいよ!仕事や通勤や排泄で汚れが溜まっているハズよ!』
『はいっ、笹原部長!舐めて綺麗にさせていただきます!』
『部長補佐の初仕事よ!しっかりやるのよ!』
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