智子も育子のスカートの中に手を差し入れると直接下着に触れることが出来た。
育子はガーターランジェリーのストッキングを穿いていたからだ。
『育ちゃんっ…あなたイヤラシイ格好してるのね』
智子は育子の下着の隙間から指を挿入して一気に折り曲げた。
『あっっ…あぁ…笹原ぶちょ…う』
智子と育子は向かい合ったまま女の快楽を貪りあった。
『俺も仲間に入れてくれないかな…』
有村育子を抱きたいと言っていた田中だった。
『田中君、いつの間に…』
智子は育子から離れた。
『笹原部長、俺はやっぱり有村さんを犯したくて…有村さん、俺じゃダメかな…』
『田中さん、私…男の人…ダメなんです…ごめんなさい』
『そう言うと思ってたよ、だけど我慢できないから、俺は有村育子さんを犯しちゃうからね』
『田中君、ダメよ!それはダメよ!犯罪よ!私を犯しなさいっ!』
『笹原部長、あんたも一緒に犯してやるよ!だけど…まずは有村育子からだ』
田中は育子を後ろ向きにしてスカートを捲り上げてテーブルに手をつかせた。
『や…めて』
育子は涙目で智子に訴えたがガーターランジェリー姿の育子は一気に田中に貫かれた。
『ひいぃーっっ!』
『あぁ~有村育子さんっ!あんたやっぱり気持ちいいっ!レズビアンを犯すのはめっちゃ興奮するっ!』
『田中君、止めなさいよ!早く私を犯しなさいっ!』
智子の訴えも虚しく田中は育子を犯し続けた。
『あ…っっ…んんっ…うぅっ…あぁぁ…』
育子の悲鳴が喘ぎ声に変わってきた。
『どうだ、育子っチンポ気持ちいいだろっ!どうなんだよ!』
『ハァハァハァ…あっあぁ~んっ!イクっ…』
『気持ちいいんだな!育子イクっ…て言えよ!』
『ハァハァハァ…あっあぁ~育子イキますっ!』
育子は背中を仰け反らせてピクピク震えた。
『あぁ…育ちゃん…大丈夫ぅ?』
智子が育子の顔を覗き込んだ。
『はい、大丈夫…です』
『よし、じゃあ次は笹原部長の番ですよ!中出しさせてもらいますよ!』
田中は育子からペニスを引き抜くと智子を貫いた。
『おぉ…部長もエロくてなかなか気持ちいいじゃないっすか!』
田中はリズミカルに腰を打ち付けている。
『あぁ…いいわよぉ~田中くんっ、いつでも中に…いいわよぉ~』
『ぶちょ…うっ…俺イクっ…』
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