『育ちゃん、ちょっといいかしら?』
翌日、智子は有村育子を打ち合わせコーナーに呼んだ。
『笹原部長、何でしょうか?』
その日も既に下着交換は済ませていた。
『実はね、営業部の男性社員で、あなたを抱きたいっていうリクエストがあるんだけど…』
『えっ!?それは…それは困ります。私は笹原部長しかダメなんです…笹原部長になら何をされてもいいし、何でもしますけど…』
『そっかぁ、そうよね…わかったわ、別の手を考えるわね。だけど、育ちゃん…あなた女性として魅力的なのよ。私から彼には説明しとくけど気をつけてね。男性って性欲の塊だから…』
『笹原部長…』
有村育子は智子のスカートの中に手を差し入れると下着の上から割れ目を指でなぞった…
『あっうっっ…育ちゃんっ…』
※元投稿はこちら >>