笹原部長の取り組みが功を奏し、男性社員を中心に営業成績は右肩上がりを続けた。
男性社員のお目当てのご褒美は、やはり笹原部長だった。
智子は仕事で結果を出す社員に対して、積極的に性的なご褒美を与えたのだ。
これは結果的に智子自身の変態的な性癖を満たすことにも繋がった。
だが、男性社員の中にはマニアックな社員もいた。ご褒美に有村育子を求めたのだ。
『笹原部長、今回の仕事の成果に対するご褒美は…有村さんがいいです。』
『えっ!?有村さんは…ちょっと無理なのよ。私じゃダメかな…何でもするわよ』
『あっ、もちろん笹原部長もたまらくいいんですが…有村さんを抱いてみたいんです』
『そうなんだ…じゃあ、一応本人に確認してみるけど…ダメだったら私で我慢してね…』
『わがまま言ってすみません。でも、仕事は仕事でしっかり結果を出しますので!』
『頼もしいわ、とりあえず…これを見せてあげる…』
そう言うと智子はスカートを捲り上げて下着を見せた。
『下着…ですよね!?』
男性社員はニヤけた顔で尋ねた。
『ただの下着じゃないのよ!これは、育ちゃん…有村さんの下着よ!』
『マジですかっ!?どうして笹原部長が有村さんの下着を穿いてるんですか?』
『ふふっ、私たち…仲が良いのよぉ~毎日、下着交換してるの…』
『うわっ、エッロッ…』
『よかったら、今…育ちゃんのパンティで私がシコシコしてあげましょうか?』
『マジですかっ!お願いします!』
智子は男性社員の前で下着を脱ぐと男性社員のペニスを取り出して包み込んだ。
『あぁ…有村さぁんっ…』
男性社員は快楽の表情を浮かべた。
『私が汚したパンティだけど、育ちゃんの代わりにシコシコしてあげますね!』
智子は強弱やスピードに変化を与えながら男性社員を頂点まで導いた。
『あっ…有村さんっっ…イクっ…』
智子は男性社員の表情や腰の震えを楽しんだ。
『笹原部長、ありがとうございました、凄く興奮しちゃいました』
『いいのよ!育ちゃんの代わりにはなれないかもしれないけど、私にできることなら…何でもするから』
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