靖子には、お気に入りのエロサイトがあって、そのサイトで若いペニスの画像を募集したりしていた。
『43歳の人妻です。若いチンポが見たくてたまらない変態です。お待ちしています…』
靖子はコメントを入力すると様々なサイトを検索して妄想を膨らませていた。
一方、靖子の夫は笹原部長に淫語を言わせるプレイを楽しんでいた。
『変態部長、社長室で何を見たのか言ってみなさい』
『はい…私は社長室で久冨さんが縄で縛られているのを見て興奮してしまいました。変態な私は社長の前で少し失禁してしまいました。今も古谷課長の亀頭をペロペロしたくてたまりません…』
『ほぉ、変態部長は亀頭をペロペロするのが好きなのか?』
『はい、夫も私の亀頭ペロペロが好きで、よくリクエストしてくるんです』
『笹原部長、あなたって…久冨部長以上の変態かもしれませんね…』
キンコン~カンコン~
昼休みになったのでそれぞれ自席に戻った。
古谷課長は笹原部長とのやりとりを思い出しながらペニスを勃起させていた。
そうだ、いつものサイトに投稿してみよう…
古谷課長は激しく勃起したペニスをトイレで撮影してお気に入りのサイトを検索した。
なになに…43歳の人妻で若いチンポが見たい?フフッ…靖子と同い年だな、そういう年頃なのかな…
『25歳のサラリーマンです。僕のチンポでよかったら見てください!』
年齢を偽って投稿してみた。
社宅では靖子がすぐに投稿に反応していた。
えっ!?もう投稿されてるわ!どれどれ…うわっ、ずいぶん勃起したチンポちゃんだこと!う~ん、でもあんまり若々しくはないかなぁ…でもまあ、お礼はしとかないと…
『さっそくの投稿ありがとうございました!ご立派なチンポを見て興奮させていただきました!若くない人妻ですが、よかったらまたコメントくださいね!』
古谷課長もすぐに反応した。
『さっそく見てもらえて嬉しいです!43歳の人妻さんなんですね!なんてお呼びしたらいいですか?』
う~ん、さすがに本名はまずいから…梶さんの名前を使わせてもらおっかな
『恭子です』
恭子さんかぁ、梶部長の奥さんと同じ名前だ。ますますエロい…
『恭子さんですね、また僕のチンポお見せしますね!』
『私も楽しみにしています!』
靖子はそう返信したものの…
なんだか…このチンポ見たことあるような…
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