その頃、社宅では古谷課長の妻、古谷靖子が洗濯機での角オナに夢中になっていた。
『あっああっ~ん、脱水の振動がたまらないわぁ~』
靖子はスカートを捲り上げて下着を穿いたまま、洗濯機の角に股間を押し付けて脱水モードの激しい振動に身悶えしていると、熱い視線を感じた。
洗濯機が置いてある洗面所の窓を開けたままにしていたので、靖子の部屋に郵便配達に来た配達員と目が合ったのだ。
靖子は若い配達員と目を合わせたまま、洗濯機の振動に合わせて腰を小刻みに震わせながら…逝った。
ピンポ~ンッ!
靖子はスカートを下ろして玄関のドアを開けた。
『か…書留です、印鑑を…お願いします』
若い配達員はひどく落ち着かない様子で郵便物を靖子に手渡した。
『はい、ちょっと待ってね…』
靖子はそう言うと玄関の下駄箱の上にあった印鑑を…自らの割れ目に押し込んだ。
『悪いけど印鑑…取ってもらえるかしら?』
『えっ!?僕が…ですか!?』
『そうよ!あなた…さっき…窓から見てたでしょう』
『えっ!?あっ、はいっ…』
『疼いてるの…早く印鑑抜いて…お願いっ』
彼は魔法にかかったようにスカートの中に手を差し入れると割れ目から顔を出していた印鑑をヌルっと引き抜いた。
『あっっ…気持ちイイッ』
彼はヌルヌルに濡れた印鑑で受取印を押すと慌てて出て行った。
『うーんっ、もっとサービスしてあげようと思ったのに…残念だわ』
靖子はベッドでバスタオルを股に挟んでうつ伏せになった。
『あぁ、若いチンポ…欲しかったわ』
靖子はネットで若いペニスの画像を検索して、卑猥な妄想をしながらバスタオルを濡らした。
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