智子は営業部に戻ると古谷課長を自席に呼んだ。
『古谷課長、最近の営業成績を説明してください』
『はいっ部長、資料が準備できましたら打ち合わせコーナーで説明しますので少々お待ち下さい』
古谷課長は資料を用意して智子と向い合せで説明を始めた。
『なるほど、特に男性社員の営業成績が最近伸びていたようね!要因は何なのかしら?』
古谷課長は打ち合わせコーナーのテーブルの下で自分の足を智子の足に軽く当てていた。
『そうですね、それは…久冨部長の影響だと思われます。』
『えっ!?久冨部長は何をして男性社員のモチベーションを高めたのかしら?』
古谷課長の足が智子の両足の間に割り込んできた。
『ちょっと!古谷課長、さっきから私に変なことしてるわよね!仕事に関係ないことは止めなさい!』
『笹原部長、それが…関係あるんですよ。』
『ふざけないで!関係あるはずないじゃない!』
『笹原部長、ご存知かもしれませんが久冨部長はとても変態で男性社員のオモチャだったんですよ!
おかげで男性社員のやる気が一気に高まりまして…』
古谷課長はグイッと…更に智子の両足を拡げた。
『そ…そうだったのね…』
智子の両足の抵抗感が一気に緩んだ。
『古谷課長、実は…私も変態なの…さっきからあなたに足を拡げられて…本当はたまらくて…』
『それはよかったです。営業部の男性社員もやる気を起こすと思いますよ!もちろん私も…』
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