『あなた、今夜は何ゴッコにしますか?』
智子はイタヅラっ子のような顔をして夫に尋ねた。
『そうだなぁ、この前のJKゴッコもよかったけど、今夜は智子のご主人様になっちゃおっかなぁ~』
智子は変態ゴッコをするためにセーラー服やテニスのスコートなどあらゆるコスプレ衣装を持っていた。
『フフッ、あなたも好きねぇ~わかったわ、思いっきり楽しみましょうねっ!ごっしゅじんさまっ!』
智子はニッコリ笑って土下座した。
『ご主人様、今宵は妻としてではなく、ご主人様のメス犬奴隷としてご奉仕させていただきます…』
『おっ!おぉ~いいねぇ~、じゃあ自己紹介から始めてもらおうかな』
夫は智子の首に真っ赤な首輪を取り付けた。
そしてフサフサのシッポが付いたアナルプラグをゆっくり挿入した。
『かしこまりました、笹原智子と申します。歳は38歳で趣味は変態ゴッコです。今夜はご主人様に可愛がっていただけるようにご奉仕させていただきますっ…ワンワンっ!』
『ヨシヨシ…なかなか可愛いメス犬だな、四つん這いになって尻を振ってシッポをフリフリしてみろ』
『はいっご主人様っ、すぐやりますっ!』
智子は後ろ向きに四つん這いになるとお尻を左右に振り始めた。
『おまえはほんとにスケベなメス犬だな』
『はいっ、笹原智子はいつも発情しているスケベなメス犬です!あっっ…』
智子は後ろに一つに束ねた髪の毛をつかまれてグイッと後ろに引っ張られた。
『智子っいいぞ!もっとのけぞれ!背中までエロいぞ、ほらっご褒美だっ!』
夫は卑猥にクネクネ動くバイブを智子のパックリ開いた花弁に突き立てた。
『はひっ、あっ…あなたぁ~っ…いっ…いいっ…凄くっ…いいっですっ』
『いいぞ!智子っ…いつでも逝けっ!この変態スケベ犬!』
夫は智子の髪の毛を更に後ろに引き上げた。
『あっっ…グッッ…いっ逝きますっ!』
リボンで飾られた夫のペニスからも我慢汁が溢れ出した。
『智子、いつもの亀頭ペロペロやってくれ!』
智子はチュルチュル…ペロペロ…夫の我慢汁を吸引しながら亀頭の割れ目をペロペロ舐め続けた。
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