『ねぇ、景子さん、あなた…噴いたことある?』
嫉妬と欲望に溢れた目をした美恵子が景子に尋ねた。
『ふく…?よくわからないです』
『やっぱりね、どんだけお嬢様なのかしら。いいわ、主人の前で潮を噴かしてあげる』
『あなた、今から景子さんの女の潮を噴かせてあげますから、見ててね』
山本は恭子にフェラをされながら…
『おぉ、メス犬景子の変態ショーだな!美恵子、あとでトコトン可愛がってやるからな』
美恵子は髪の毛を後ろに束ねて景子の股間の愛撫を開始した。
『景子さん、メス犬らしく噴き上げるのよ!』
『あっ、はい…が、がんばります…』
『あらあら、真面目なメス犬さんね、がんばらなくてもいいのよ!あなたの本性を晒すだけでいいのよ!』
『あっ…ああっんっ…』
『たまんないな、美恵子に愛撫されてるメス犬景子の喘ぎ顔を見ながら、亀甲縛りの恭子さんに極上フェラをされて…さすがスワッピング妻たちだな!』
『景子さん、その調子よ!ずいぶん敏感なおまんこね!』
美恵子の中指が深く激しく景子の割れ目をクネクネ掻き回している。
『ヒイィィィ~っっ…』
『景子っ!目を閉じるんじゃない!俺を見たまま…噴き上げろ!』
景子は眉を八の字にひそめたまま山本と視線を合わせた。
『あぁ、たまりませんっ、ご主人様っ、景子イキます!ふっ、ふいちゃいます!』
美恵子の手の動きが一層激しくなった。
びゅっびゅるるっ…
景子は股間から弧を描くように噴き上げた。
『おぉ、景子すごいっ!』
山本は呻くように恭子の口の中で二回目の射精に達した。
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