『よしよし~陽子くんはどんな味がするのかな、パンティを咥えたままオナニーしなさい!』
陽子はパンティを咥えたまま何度も頷くと右手の中指を股間の割れ目に突き立てた。
『ちゃんと説明しながらやりなさい』
『はい社長、奴隷秘書の久冨陽子は社長のご命令どおり変態オナニーを始めます…』
パンティを咥えたままなので喋りづらいようだ。
陽子は中指を小刻みに折り曲げながら社長を向かって喘ぎ顔を見せ続けた。
『うっっ…ぐっっ…』
陽子が膝をガクガク震わせながら崩れ落ちた。
『社長…逝きました…』
『よし、陽子…こっちへ来て淫らな中指を私の口の中に入れなさい』
『うっむっっ…陽子らしいイヤラシイ味だ』
社長は口の中の陽子の中指に舌を絡ませるように味わい尽くした。
陽子は社長に右手の中指を舐められている間、左手の中指を割れ目に突き立てた。
『陽子くん、次は左手の中指だ…』
社長の口に左手の中指を差し入れると再び右手の中指を割れ目に突き立てながら掻き回した。
『おぉ、新鮮で濃厚な味わいが続いてたまらんっ!』
『はひっ…しゃっ…ちょっうっ、陽子のイヤラシイ味をお楽しみくださいっ…』
※元投稿はこちら >>