『社長、すべて脱ぎ終えました。陽子の身体検査…宜しくお願いいたします。』
『陽子くん…なんてイヤラシイ身体と心をしてるんだ…パンティ咥えたままゆっくり回ってみなさい!』
陽子は脱いだばかりのシミのついた下着を拾い上げ口に咥え込むと再びゆっくり回り始めた。
社長はメジャーを手に取ると秘密の試着室の前に立った。
『それでは久冨陽子の身体検査を始めることにする…
身長は163…B88-W58-H86…あとは触診だな…』
社長は両手で陽子の尖った乳首をつまみ上げると思いっきり捻り上げた。
『ヒィィ~ッッ!しゃっ…ちょっ…うっっ…』
陽子が悲鳴のような喘ぎ声をあげた。
『いい反応だ!』
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