『陽子くん、まずは君の身体検査から始めようかと思うんだが、アソコに入ってもらえるかな…』
社長室が指差すほうを見ると、試着室のようにカーテンで覆われたスペースがあった。
『はいっ、社長…』
試着室のようなスペースに入ってみると3方向から鏡に映るようになっており、陽子の姿は社長が座っている方向からしか見えないようになっていた。
『どうだね、そこに入っただけでアソコが疼いてるんじゃないかな』
『はい社長、今までに味わったことのない恥辱感で社長専用の奴隷秘書としてのモチベーションの高まりを感じております。』
『ほぉ、さすが元営業部長だな、君のその知的な部分と卑猥で痴的な部分とのギャップがたまらんよ!』
社長は席に座ったままカーテンに覆われたスペースに立ちすくむ陽子を満足気に眺めている。
『よし、陽子くん…ゆっくり…脱げ』
『はい…社長…奴隷秘書として、初仕事がんばります』
陽子はあらゆる角度から見てもらえるように、鏡に映る向きを変えながらゆっくり…脱ぎ始めた。
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