人妻熟女 官能小説

『えっ！？社長秘書！？そんな役職ってありました？』
『なかったんだけど、久冨部長のウワサを耳にした社長が…是非、久冨部長に専属秘書をやってもらいたいと総務部に相談があってね』
『専属…って、どういうことでしょうか！？』
『社長専用ってことですよ』
『そう、社長のお好みどおりに言いなりに…嫌ですか？もちろん給料などの処遇は今までどおりの部長と変わらないし、頑張ればいろいろご褒美もあるはずですよ。まあプライベートも含めて社長のオモチャになる覚悟は必要ですけどね』
『わかりました…社長専属の奴隷秘書として誠心誠意尽くします』

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