景子は精液の味と喉越しの卑猥な感覚に酔っていた。
山本は妻の美恵子にペニスをしゃぶられながら景子を見下ろしている。
『景子さん、俺の精液がよほど美味かったようですね。美恵子とレズってもらえますか。フェラは恭子さんにお願いします。』
『ご主人様…景子さんじゃなくて、私はスワッピング妻のメス犬なので、景子って呼び捨てになさってください』
『ほぉ~清楚な顔した美人妻にそんなこと言われたらたまんないねぇ~
景子っ!早く美恵子と変態してみろよ』
『はいっ、ご主人様!奥様と変態させていただきます』
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