人妻熟女 官能小説

梶部長は古谷課長から送られてきた久冨陽子の変態画像を保存しながらニヤニヤしていた。
『フフフッ…ほんと、女は見かけによらないもんだな…これからは、久冨部長が真面目にしてればしてるほど余計に卑猥な女に見えてくる気がするな』
そんなことを妄想していると河上景子から画像付きのLINEが届いた。
『河上景子です。お仕事中にすみません…先ほど、玄関で鍵をかけずにオナニーしていたら宅配業者の方に犯されてしまいました。夫に報告したら梶部長にも報告するように言われたので…強姦された直後の顔写真も添付しておりますので…変態景子のはしたない顔をご確認ください』
『景子さん、あなたの変態画像…しっかり確認させてもらいましたよ。あとで河上くんとも一緒に見させてもらいますよ！』
そう返信すると書類の決裁業務を再開した。

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