『ほらほらぁ~変態部長、両手を洗面台に付いて鏡を見てみろよ!』
陽子は営業部の若手男性社員に命じられたとおりにした。
『これで…よろしいでしょうか』
『そうだよ、それでいいんだよ!今から後ろから犯してやるから、鏡に変態顔を映しておけ!』
『はっ、はいっ!…うっっ…はっ、入ってきたっ…』
『久冨部長、たまんないっすよ!まさか、部長にこんな趣味があったとは~このまま中に出しても大丈夫っすよね!?』
ちなみにこの若手男性社員は総務部の若狭はるなの結婚相手だった。
『いいわよぉ~私、妊娠なんてしないから、いつでも好きに出してもいいのよ』
鏡に映る陽子の痴態を楽しみながら、入れ代わり立ち代わり新たなペニスが挿入された。
『あぁ…これで私は女になれたのね…』
陽子の股間からは白濁の精液が垂れ続けた。
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