久冨陽子は仕事帰りに、ビル清掃会社のような制服と帽子を買った。
次の日、休暇を取って会社の女子更衣室で着替えると男子トイレに向かった。
梶部長は総務部長だから、今日はビル清掃が入らないことを把握したうえで久冨部長に変態行為を命じたのだ。
『梶部長、おはようございます。久冨です…今からやります。』
陽子は男子トイレから梶へメールした。
『久冨部長…じゃなくて、ひさとみ・ようこっ!スリリングな変態を楽しみなさい!』
陽子はそのまま男性社員を待った。
しばらくすると中堅の男性社員が入ってきた。
『あっ!すみませんっ!清掃中の表示がなかったので…違うトイレに行きます』
『いえっ、いいんです!大丈夫ですから…』
『いいんですか!?じゃあ、我慢できないから…』
男性が排泄を済ませると同時に陽子が後ろから声をかけた。
『宜しかったら私に…お掃除させていただけないでしょうか!?』
『えっ!?お掃除…って、コレをですか!?』
『そうです、あなたの生々しいのを…私の口で…』
『いいですけど…あれっ!?もしかして久冨…部長じゃないですか!?』
『フフフッ…いきなりバレちゃったわね…まぁいいわ…で…どうするの!?』
『マジですかっ!?お願いします…』
『ダメよ、そんなに丁寧にしたら…私はタダの変態便所女なんだから…命じてください』
『驚いたなぁ、あのエリート部長が…こんな変態だったとは…だったらしっかりシャブレっ!』
『はいっ!』
陽子は男性社員を後ろ向きにさせるとオシッコで濡れたままのペニスを深々と咥え込んだ。
『うっっ、久冨…部長っ…気持ちいい~っ』
『おおっ、ほんとだ!やってるやってる!久冨部長~めっちゃエッロッ!』
梶部長から連絡を受けた古谷課長や営業部の男性社員が覗き込んできた。
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