『梶部長、続けて…ください』
『久冨部長、あんた…やっぱり変態じゃないか』
『はい…私、本当は凄くイヤラシイ女なんです。仕事をしながら猥褻な妄想ばかりしていて…
古谷課長からスワッピングの話を聞いてたまらなく興奮してしまって…
それから…私…フルネームで呼び捨てにされると、一瞬でマゾのスイッチが入ってしまうんです』
『変態だな、久冨陽子!ひっ・さっ・とっ・みっ・よっ・うっ・こっ!』
陽子の表情がみるみる淫猥に変化した。
『お呼び捨てしてくださりありがとうございます。私…もう…ただの穴女です。。』
『ほぉ、穴女とは…久冨陽子は穴を使って欲しいのか?』
『はい…どなたでも…私の穴を使っていただきたいです…』
『普段の久冨部長とは全くの別人だなぁ…普段は男を寄せ付けないオーラ全開なのに…』
『そうなんです…だから私…まだ…なんです…』
『まだ…って…まさか…』
『はい…まだ、実際の経験がないんです…
よく、男子トイレで声を押し殺しながら犯されるイヤラシイ動画を見たりしています』
『いいねぇ、じゃあさ、明日休暇を取ってビル清掃のような格好をして男子トイレで変態しなさい』
『バレないかしら…』
『久冨陽子は、バレてもバレなくても興奮するはずだろ』
『想像するだけで…ドキドキしてしまいます』
『だろ、久冨陽子…もうチンポが我慢できん…おまえの卑猥な口の穴で奉仕しなさい』
梶は仁王立ちになってペニスをむき出しにした。
『あぁ…本物の…チンポだわ…』
陽子は取り憑かれたように音を立ててしゃぶり始めた。
『あぁ、気持ちいい、しゃぶり慣れてるんじゃないか』
『は…はじめてです。でも、いつもフェラ動画見ているので…』
『あぁ、たまらん~いつもの久冨部長とのギャップが…凄まじすぎて』
陽子は下から必死に見上げながら激しいバキュームを続けた。
『イクっ…』
陽子はゆっくり舌を出すと梶の精液を見せた。
そして梶を見つめたまま…それをゆっくり飲み込むと舌舐めずりした。
『これが…精液の味…動画では味はわからなくて…』
『久冨部長、今度、うちの社宅に遊びに来るといいよ。スワッピング妻たちと一緒に…楽しもう』
『はい、ありがとうございます』
いつもの久冨部長に戻っている。
※元投稿はこちら >>