ベッドの脇には靖子が脱ぎ捨てたショーツが落ちていた。
『へぇ~おばさんなのにレースも付いてて案外可愛いの穿いてるんだね』
彼は靖子のショーツを拾うと靖子の口に押し込んだ。
『ほらほら、変態靖子!声を漏らしちゃダメですよ!若いちんぽで犯してあげますからね!避妊しますか?!』
靖子はショーツを咥えたたまま必死に首を横に振った。
『ほぉ、さすがセックスフリーのスワッピング妻だな、じゃ、遠慮なくいただきますよ』
それを聞いた靖子は首を大きく縦に振った。
『うっっ…ううっ…』
正常位で股を大きく拡げられ、両足首をつかみ上げられたまま一気に突き上げられた。
『いいねぇ、いい表情してるねぇ!やっぱ人妻はいいねぇ~変態靖子みたいな普通の人妻が一番エロっ』
『パンパンッ!パンパンッ…パンパンッ!』
激しく突き上げるたびに、彼の大きなタマ袋が靖子の股間に叩き付けられた。
『あー気持ちイイッ、だけどさっきも射精したばっかだし、なかなか逝きそうにないな』
彼はさっき手に入れた景子と恭子の汚れた下着をポケットから取り出すとクンクン嗅ぎ始めた。
『あ~たまんねぇわ、変態人妻臭がたまんねぇ~ほら、靖子も堪能してみろ!』
彼はそう言うと2枚の下着を靖子の口に更に押し込んだ。
『うっ…ぐっっ…』
靖子は更に苦悩の表情を浮かべながら首を縦に振り続けている。
『やべっ…こりゃたまんないわ』
靖子は声を押し殺しながら快楽に耐えている。
彼は靖子の小さい胸の勃起した乳首をギューッと強くつまみ上げた。
『イッ…イッ…ッ』
靖子の全身が小刻みに震えた。
『もしかして、乳首で逝ったのかな』
靖子が小さく頷いた。
『よし、自分で乳首をつまんでろ…そろそろ逝きそうだ』
彼は一層深く靖子の中で突き上げると身震いした。
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